新着情報
- 2024年11月14日<開催案内> 第11回 日本美術展覧会(日展)の開催案内を掲載しました。
- 2024年06月12日<開催案内> 第52回 日本の書展の開催案内を掲載しました。
- 2024年04月08日<書展報告> 第65回 東方書展の開催報告を掲載しました。
- 2024年03月12日<書展報告> 第70回記念 栴檀社書展の開催報告を掲載しました。
第39回 読売書法展
第39回読売書法展 東京展が、令和5年8月25日(金)~9月3日(日)にかけて国立新美術館(第1会場 東京・六本木)と、令和5年8月23日(水)~8月29日(火)にかけて東京都美術館(第2会場 東京・上野公園)で開催されました。
栴檀社から次の社中の作品が入賞し、表彰されました。
*俊英賞(1名) 小久保 雅子(かな)
*奨励賞(4名) 清水 早苗(かな)、橋本 さと子(かな)、西本 結景(かな)、藤原 彰子(調和体)
*特選(3名) 丸川 久美(調和体)、古川 理子(かな)、川島 芳子(かな)
*秀逸(調和体3名 かな9名)
成田 さつき(調和体)、益子 さち子(調和体)、小松 トシエ(調和体)、濱崎 嘉汐(かな)、渡辺 秀僊(かな)、柳田 さやか(かな)、太田 千代次(かな)、藤井 いずみ(かな)、乗松 利子(かな)、相原 光江(かな)、 相原 光江(かな)、小山 美香(かな)、清 ヨシ子(かな)
第31回 あかね展
令和5年4月13日(木)~16日(日)にかけて、稲田静子主宰の第31回あかね会書展が、銀座かねまつホールで開催されました。
多数の皆様にご覧いただき、ありがとうございました。
第38回 読売書法展
第38回読売書法展 東京展が、令和4年8月26日(金)~9月4(日)にかけて国立新美術館(第1会場 東京・六本木)と、令和4年8月23日(火)~8月29(月)にかけて東京都美術館(第2会場 東京・上野公園)で開催されました。
栴檀社から次の社中の作品が入賞し、表彰されました。
*俊英賞(1名) 須賀 契子(かな)
*奨励賞(1名) 冨樫 忍(かな)
*特選(かな2名 調和体1名) 加藤 久子(かな)、 吉川 理子(かな)、姜 民子(調和体)
*秀逸(かな9名 調和体3名) 太田 千代次(かな)、 内田 恵子(かな)、 渡辺 秀優(かな)、 羽田 花音(かな)、 川島 芳子(かな)、 相原 光江(かな)、 益子 幸子(かな)、 小山 美香(かな)、 岩崎 芳子(かな)
小松 トシエ(調和体)、 岩田 明子(調和体)、 江澤 正晴(調和体)
第31回 紫苑の会書展
第31回紫苑の会書展が令和4年5月13日(金)~5月16日(月)にかけて、大石三世子主宰の第31回記念紫苑の会書展が、有楽町朝日ギャラリー(マリオン11階)にて開催されました。多数の皆様にご覧いただき、ありがとうございました。
第30回 あかね会書展
令和4年4月7日(木)~4月10日(日)にかけて、稲田静子主宰の第30回記念あかね会書展が、銀座かねまつホールで開催されました。多数の皆様にご覧いただき、ありがとうございました。
第63回 東方書展と授賞式
令和4年3月27日(日)に、東京都美術館講堂にて第63回 東方書展授賞式が行われました。栴檀社からは、
〔同人推挙〕武政 善昭、西村 恭子、服部 智恵子
〔推薦〕堤 美泉
〔特選〕阿部 葉子、小山 美香、三枝 文子
〔褒状〕江森 正枝、大社 文子、小島 久美子、友澤 志奈子、中山 和子、成田 さつき、増山 礼子、吉川 理子
〔褒状〕丸川 久美
の各氏の作品が入賞し、表彰されました。
さらに、東京都美術館では3月25日(金)~31日(木)にかけて東方書展が開催され、選抜展では、大石三世子(東方書道院 副理事長)、飯田和子(東方書道院 理事・事務局次長)、稲田静子、浦恵子の作品も展示されました。
第68回 栴檀社書展
令和4年3月3日(木)~6日(日)にかけて第68回栴檀社書展が、セントラルミュージアム銀座(紙パルプ会館5階)で開催されました。多数の皆様にご覧いただき、ありがとうございました。
第30回 紫苑の会書展
第30回紫苑の会書展が令和3年11月12日(金)~11月15日(月) 有楽町朝日ギャラリー(マリオン11階)にて開催されました。
大石三世子の作品を中心に、栴檀社からも多くの作品が出展され、盛況のうちに幕を閉じました。
日展
日展が令和3年10月29日(金)~11月21日(日) 東京六本木の国立新美術館で開催されました。
栴檀社からは
大石 三世子、飯田 和子、中上 智美の3名が入選しました。
読売書法展
読売書法展が令和3年8月20日(金)~29日(日) 東京六本木の国立新美術館で開催されました。
栴檀社からは
俊英賞 濱 和美、小山 尚子 2名
奨励賞 伊東 弘子、冨澤 満江 2名
特選 齋藤 由希子、川島 芳子、丸川 久美 3名
秀逸 15名が受賞しました。
入選は当社中から59名でした。
第30回 紫苑の会書展延期のお知らせ
コロナ禍の影響で、「第30回 紫苑の会書展」の開催日が次のように延期されました。
令和3年11月12日(金)~11月15日(月)
有楽町朝日ギャラリー(マリオン11階)にて開催されます。
皆様お誘い合わせの上、お気軽にお越しください。
ご挨拶
栴檀社は名の知られた書家のためだけのものではありません。
若い方からお年を召した方まで、男女問わず、書に興味のある方であればどなたでも、門戸は開かれています。
栴檀社の根底にある考えは「清新な人材の養成」です。
かつて、昭和の三筆の一人であった日比野五鳳先生は、当時の栴檀社書展がサロン風の展覧会であったことについて疑問を呈し、人材養成に即したものにした方がよいとのお考えを示されました。
日比野五鳳先生のお考えに賛同し、大石隆子先生がスタートさせたものが現在の栴檀社です。
栴檀社は、大石隆子先生が逝去された後も、その草創の主旨である「清新な人材の養成」を忘れることなく、歩み続けています。
字の巧拙や書道経験の有無は一切問いません。
書に興味がある、少しでも上達したい、書を趣味にしたい、と考えていらっしゃる方、
年賀状を手書きで送りたい、お世話になった人に手書きで気持ちを伝えたい、といった目的を持っていらっしゃる方、
栴檀社はどなたでも大歓迎です。
どうぞお気軽に、お問い合わせください。
書展・会派・会場リンク
迷うのは教室を見てからでも遅くありません
- 書道に興味はあるけれど、仕事や家事が忙しい
- 続けられるか不安
- 字が下手なので、上手くなれる自信がない
あなたが感じている不安は、かつて栴檀社の会員が感じていたことです。
まずは最寄りの教室で、会員にご相談頂いてはいかがでしょう。
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